一太郎を立ち上げた直後は、標準でフォントに游明朝、
フォントサイズも10.5ポイントが設定されています。
任意のフォント、フォントの大きさで立ち上げる手順について
記述していきます。

一太郎を立ち上げた直後は、上の画面のように、あらかじめ設定された
フォント、フォントの大きさがセットされています。
任意のフォント、サイズを立ち上げ時にセットするには
書式を選択

文書スタイルを選択

文書スタイル フォントを選択

任意のフォント フォントの大きさを選択して

記憶をクリック

上のような、確認の表示が出るので、はい(Y)として
その後OKとして閉じます。

文章に画像を入れたり、レイアウト枠を入れるには
挿入を選択して使います。

文字の位置 間隔を調整するには、右側 下にスクロール
して調整の中の、それぞれの機能を使って
文書校正は、ツール(T)のメニューの中
文書構成の実行から

文書校正の実行として、実行を選択すると
簡易実行が行われ

指摘表示の画面が出ます。

指摘箇所は、下の画像にあるようにピンクのマークがつきます。
問題があれば候補に、訂正する文字を書き入れ、置換として
(この辺は少し記憶が曖昧です)
マーククリアをして、次のマークへ進んで行きます。

ファイルの保存では、下の画像のように
それぞれの形式を選択して、指示に従ってください
以上です。
